日々の活動の様子

3月6日(水) ありがとう集会

本日、4年ぶりにありがとう集会を行いました。

・毎日の登校指導をお世話になっているパトロール隊

・4年生以上のクラブ活動でお世話になっているクラブの先生

・しめなわ教室でお世話になった元字行永会

・料理教室でお世話になったはまなす会

・1年生が花いっぱい運動でお世話になった南舞鶴女性の会

の皆様に来ていただき、子どもたちが感謝状とともに普段中々伝えられない感謝の気持ちを伝え、心温まる時間を過ごしました。

地域からの代表として子育て支援協議会会長 伊藤清美様からは「このような会を開いてもらいありがとう」というお礼と「地域でのあいさつをさらにがんばってほしい。」との激励をいただきました。

ありがとう集会をきっかけに、子どもたちが「おはようございます。」「帰りました。」「ありがとうございます。」など、地域の方ともより積極的にかかわりを持てるようにしていきたいと思います。

贈呈 贈呈2
お礼 退場

3月4日(月) 第3回学校運営協議会

本日、本年度3回目(最終)となる学校運営協議会を実施いたしました。

今回も運営協議会委員の皆様には、授業参観、給食の試食、懇談をお世話になりました。

懇談では、3学期の子どもたちの様子や、学校評価アンケート・子どもアンケートの結果をお聞きいただいた後、授業を見ての感想や学校運営に関するご意見・ご質問等を聞かせていただきました。

今回お聞かせいただいたご意見等を、今後の教育活動に生かしていきたいと思います。

1年 4年
給食 懇談

2月18日(日) 6年生を送る会

本日、6年生を送る会を行いました。4年ぶりに保護者の皆様の鑑賞時間に制限を設けず、また地域の方々にも見ていただくことができました。

『6年生へ感謝と感動を ~思い出をありがとう~』のテーマのもと、各学年がこれまで練習・準備を進めてきました。

発表内容は学年によって違いましたが、6年生に伝えたい「これまでありがとう」「中学校へ行ってもがんばってね」の気持ちは同じでした。そして6年生からも「これまでありがとう」「倉梯第二小学校をこれからもよろしく」のメッセージを受け取りました。

50周年を締めくくるにふさわしい温かな6年生を送る会となりました。

保護者の皆様、地域の皆様、最後まで子どもたちのがんばる姿を温かく見守っていただきありがとうございました。

さくらんぼ学級 『私は最強』太鼓・『ぼくらまた』太鼓
さくらんぼ メッセージ
1年生 ~くら二 12し ものがたり~
1年生 歌
2年生 『スイミー』~6年生へエールを~
カニ 歌
3年生 ありがとう6年生!スペシャルライブ
合奏 文字
教職員 先生からのプレゼント
メッセージ 歌
4年生 クイズ!倉二王!!
クイズ 歌
5年生 届け!私たちの思い!!
合奏 アップ
6年生 変わらないもの
綱引き 歌
入場前 入場
メダル 鑑賞
退場 退場2

今日まで準備・運営を在校生の先頭に立ってがんばってくれた5年生、ありがとう。前日準備の会場設営や飾り付け、トイレの掃除など率先して働く姿が、とても頼もしかったです。

ござ 飾り トイレそうじ

 

2月15日(木) 児童集会

本日、児童集会を行いました。今回は児童会本部役員と6年生から「児童会の歌」の発表がありました。

 

 「ぼくたちが低学年の頃は児童集会で児童会の歌を歌っていました。でも、コロナになってからは全校で集まることも、みんなで歌うこともなくなり、今では児童会の歌を歌える人も、知っている人もほとんどいなくなりました。この歌を知っている僕たちが卒業する前に、もう一度全校で歌いたい。」

 

と本部役員から全校へ呼びかけがあり、その後、6年生が歌ってお手本を聞かせてくれました。

 

「3月に今年度最後の児童集会があるので、それまでに練習して、そのときにはみんなで一緒に歌いましょう。」

 

と締めくくられました。

本年度最後の児童集会に、倉二っ子たちの歴史と伝統を受け継ぐ素晴らしい歌声が響き渡ること、今から楽しみです。

全体 感想 ストーブ

※ 資源回収をお世話になっている収益金で、体育館など広い場所で役立つ大型ストーブを購入させていただきました。わずか15分たらずの集会でも、ほんのり会場に温かさを感じました。

2月8日(木) 「大谷グローブ」でキャッチボール

大雪の後、運動場のコンディションがよくなく、時の来るのを待っていた「大谷グローブ」と舞鶴市民有志の方からいただいたボールで、本日、6年生がキャッチボールをしました。

子どもたちの笑顔はとびきりで、"バシッ"とボールをキャッチする快い音が運動場に響きました。

明日は5年生、来週火曜日は4年生と学年ごとに使用していき、最後の学年まで回れば、また6年生から順番を繰り返し使っていく予定です。

バットを使った遊び方やルールについては、これから児童会を中心に考えていきます。

贈呈 室田くん
山本くん 井野さん